パイプカット手術を受けるメリット・デメリットとは?

パイプカットを受ければ妊娠のリスクを下げてパートナーとの性行為を楽しめるようになりますが、メリットだけではなくデメリットもきちんと理解することが大切です。
横浜にはパイプカットができるクリニックが増えていますが、パイプカットを受けるにあたりメリットとデメリットをしっかりと確認しておきましょう。

パイプカットのメリットとは?

まずはパイプカットのメリットからご紹介します。

コンドームなしで避妊が可能になる

パイプカットを受けることでコンドームを付けなくても、ほぼ確実に避妊することが可能です。
コンドームは性行為中に外れたり、穴が開いたりすることがあるので、数ある避妊方法の中でも成功率はやや低くなります。
パイプカットは精管を切断して精液に精子を混ざらないようにする手術なので、ほぼ確実に避妊ができるようになるのです。
ゴムアレルギーだとコンドームの使用自体にリスクがあるので、コンドームが体質的に合わない方にも適した手術と言えます。

パートナーとの性行為が充実する

性行為をするにあたり、誰もが妊娠のリスクを背負うことになります。
しかし、確実に避妊ができれば妊娠に対する不安がなくなり、手術を受けた男性だけではなく、パートナーの女性も安心感を得て性行為を楽しむことが可能です。
避妊率を上げるためにピルを服用される女性も多いですが、ピルには頭痛や吐き気、不正出血など副作用が出る場合もあり、少なからずパートナーの体に負担を与えることになります。
パイプカットによりピルの服用が不要になれば、パートナーの体に負担がかからなくなることも、性行為の満足度を上げることにつながるでしょう。

精力や活力が低下する心配がない

パイプカットをすると性欲が落ちる、男性ホルモンが減る、EDになる、射精できなくなるといった噂もありますが、パイプカットにそのような副作用はありません。
精液を構成する分泌物のほとんどは前立腺の分泌物で精子はほんの一部にしか過ぎないので、射精できなかったり、量や色が変わったりすることはないのです。
もちろん、性欲や男性ホルモンの減少に関係ない手術なので、今まで通りの精力や活力を維持することができます。

パイプカットのデメリットとは?

次にパイプカットのデメリットを見てみましょう。

痛みや腫れを伴うこともある

パイプカットは精管を取り出すために小さな穴を陰嚢に開けるため、多少の痛みや腫れを伴うことがあります。
傷が小さい分、回復は早いので長期的な痛みや腫れに悩まされることはないでしょう。
手術後はできるだけ安静に過ごし、専門医からの注意を守ることも大切です。
もし痛みや腫れなどの症状が気になる場合は、すぐに医師に相談しましょう。

性感染症は予防できない

パイプカットは避妊手術なのでコンドームを使わなくても避妊は可能になりますが、性感染症の予防にはなりません。
性感染症には色々な病気があり、薬で簡単に改善できるものから、命に関わる病気もあります。
感染源は基本的に性行為からとなるので、自分だけではなくパートナーにとっても重大な問題です。
コンドームには性感染症を予防する効果もあるので、パイプカット後も可能な限り使用を推奨します。

自然妊娠が困難になる

切断した精管を再度つなぎ合わせることは技術的に可能ですが、パイプカット後は自然妊娠が難しくなるでしょう。
再手術は可能でも確実にできる保証はない上に、成功しても精子の生産機能が低下して以前のような生殖器として正常に機能しない可能性があります。
パイプカットを行う年代によっては後から子どもが欲しくなるケースもあるので、本当に手術が必要か、今後のことも考えて決断してください。

 

パイプカットをすれば男女共に妊娠への不安から解放されるので、より性行為を楽しめるようになったり、パートナーの負担を軽減できたりするなどのメリットが得られます。
横浜ではパイプカットができるクリニックも増えているので、まずは専門医に相談してみましょう。

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